592 :鬼影-艶蜘蛛-:2008/06/22(日) 21:20:32 ID:cfGgnxYT

「くっ、こんな罠…」

「ふふ、動けないでしょオサ?…いや、動かないほうがいいわね。暴れると切れ るわよ」

「ここまでして…私をどうするつもり?!」

「尋問よ。いわゆる拘束プレイってやつ」


そう言うと汀は、ぶるぶるする赤いモノを取り出した。


「オサ、これが何だかわかるわよね」

「このっ……変態」

「素直に話せば、すぐにでも解いてあげるわよ」

「っ…………」


本当に私は強情というか頑固というか。

一度話さないと決めてしまうと、あっさり口を割るなんてできなかった。


「オサってば強情ね。…いや、もしかしてオサ、こうゆうプレイに燃えたりするわけ?」

「そんなわけ……ひぁっ!」

「ふふ…いい声。オサ、意外と可愛い声で鳴くのねぇ…

ねぇオサ、もっと聴かせてよ」

「ばかっ、もうやめ…っんっ……ぅあぁっ…」

「オサみたいな強気なコが動けなくされて無理矢理…あたし、こういうの嫌いじゃないのよね」

「やっぱり……あんたはっ…変っ…ん態よ…っ」

「んふふ、いつまで気張ってられるかなぁ?」


597 :鬼影-艶蜘蛛-:2008/06/22(日) 21:33:25 ID:cfGgnxYT

汀はやっぱり変態なのか、縛られてる私をニヤついた目で見ている。

ぶるぶるする赤いモノで脇腹などくすぐったい部分を刺激しつつ、

空いた左手で私の胸を揉みしだき始めたのだ


「オサ、やっぱり下着付けてないんだ…。ふふ、乳首、硬くなってきてなぁい?」

「そんっ…な、わけ…なぃいんっ…ふぁっ…ひぁあ!」

「今朝の仕返しに…こんなのはどうかしらん?」

「えっ、嘘…っひ、ぁああんっ?!」


突如、汀はぶるぶるする赤いモノの振動を強め、私の秘部に押し付けてきたのだ


「あぁ、オサってば可愛い……。顔真っ赤にして、いやらしい声で鳴いて…。

ホント、今のオサのほうがよっぽど女の子らしいわよ」

「っもぅ、やめぇ…っひ、なさぁいぃ……っ」

「オサ、こんな状況でもまだ抵抗するんだ…。ふふふ、やっぱりオサはこうでなくっちゃ。

簡単に吐かれたら、つまらな…いっ!」

「いぁあぁぁあ?!おっ押し付けちゃ…ひぁんっ!」

「おっと、これ以上は激しすぎたか…。ごめんねオサ、もっとゆっくりなぶってあげるね」


598 :名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 21:52:08 ID:cfGgnxYT

「汀……ぜったい、ぜったい許さないんだからっ…」

「いいよオサ、気丈なオサは嫌いじゃないから…」

「はぁっ…はぁ……もう、気がすんだでしょ…」

「まだまだぁ…ねぇオサ…もしオサが抵抗しないなら、オサのこと、優しく気持ちよくさせてあげるよ?」

「そんなのっ…はぁ……もう、どうでも…いいわよっ…」

「いいコねオサ。それじゃ、口開けて…全部あたしに任せて…っ」

「ふぁ?ぁぁんむぅ…」

「んっ…んちゅ、っふぁあ…もっと、舌…出してっ…ちゅむ」

「んゃぁっ…らめ、せめてぶるぶるで赤いの、もう離してぇぅむん…」

「っぷぁ、オサ、かわいい、かわいいよぉ…。ちゅっ…はぁむ…んん…」

「んぁあやら、やらぁ…もう、許して…話すから、話すからやめなさいよぉっ…」

「もう、そんなの…どうでもいい…よっ…」


599 :名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 22:05:04 ID:cfGgnxYT

「やぁ!もう…それ以上されたら、わたしぃ…っ」

「いいよっオサ、一緒に…一緒に気持ちよくなろ…」

「ひあぁっ……汀…もう、もうわたしっ…ふぁあぁあぁん!」

「あぁっオサ…オサぁっ…!」



「あーあ、オサ、こんなにびしょびしょにしちゃって。あたしのケータイ、防水加工じゃないのよ?」

「誰のせいよ!…で、ここまでして聞きたかったことって、何なのよ」

「んー?あぁアレ、もうどーでもいいや」

「はぁ?!」

「ま、なんだかスッキリしちゃったし、ちょっと聞きたいこともあったけど、やっぱりいいわ」

「あんたって人は……はぁ、なんだか疲れちゃったわ」