# 参加ID一覧
# 475 : ID:qPC8F+Vv様
# 477 , 478 , 479 : ID:5FF9pkCH様
# 486 , 488 : ID:vTTVPew1様
# (以下本編)
475 :名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 22:00:38 ID:qPC8F+Vv
「んむ?!んん〜!!」
「んちゅっ……んぁ、はぁむ…ん……」
「んっ…ぷはぁっ!……ひひひ姫先輩!一体何を?!」
「んふふふ〜…百子ちゃんはぁ〜…可愛いですぅ…」
「ぬぁ!?酒臭っ!姫先輩もしかして泡般若を?!」
「んん〜……葵せんせぇがぁ〜…飲め飲めって言うものですからぁ…
それに私、じぇんじぇん酔ってませんよぉ?」
「嗚呼、姫先輩が酒乱だったなんて…
とにもかくにもオサ先輩に連絡をば…」
「百子ちゃぁ〜ん♪」
「うっひゃあぁああ!?」
「はぁぁ…百子ちゃん、ちっちゃくて柔らかくって…かわいいです〜…
ねぇ…キス、キスしてもいいですか?いいですよね♪」
「さっきキスした身で何を?!というか姫先輩って酔うとキス魔になるんですね…
と、冷静に分析してる場合じゃないです!姫先輩しっかrぅんむぁあ?!」
「んちゅ…んぁはっ…百子ひゃんのひた…おいひい…んっ…れふ」
「んやぁっ姫先輩!もう堪忍してくださいよぅ!あたしのファーストキスはざわっちにあげるって…んにゃあん!」
「ふぇへ〜…百子ひゃんのファーストひす、奪っちゃいまひたぁ…んっ…ちゅる、んちゅむる…」
「ひやあ、もう許ひて…んっ!んむぅ…っはっ、助けて、ざわっち助けてぇぇ!」
477 :名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 22:08:14 ID:5FF9pkCH
そう心の中で叫んだ
しかしお酒の苦い味のする唇はほんのり甘くて…… 柔らかくて
そんな事を考えていると、唇の隙間から姫先輩の舌が絡んでくる
あたしはガクンと身体の力が抜けた
ンチュ、ピチャ…… 埃さえ動かないシンと澄んだ空気のある道場に口づけの音だけが響いている
478 :名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 22:15:05 ID:5FF9pkCH
「姫先輩…… ひどい…です……」そう言って、あたしの目からは涙が出てくる。ざわっち……御免、あたし姫先輩に奪われちゃった……
「百子ちゃん、ごめんなさい……わたし……」そう言って姫先輩は私の胴着の上半分をはだけさせる
「姫先輩…… 良いですよ……」そう……あたしの想いは多分報われない……それなら……
「百子ちゃん…」そう言って姫先輩はあたしの……お世辞にも脹らみがあるとは言えない胸に柔らかな口づけをする
胸の突起に姫先輩の舌がちろりと舐める あたしの身体にはぞくりと快感が走った…… 思わず、ほぅと熱い吐息が漏れる
479 :名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 22:29:06 ID:5FF9pkCH
姫先輩はあたしの胸を愛撫しながら、あたしと同じように胴着の上半分をはだけさせる、桜のように白い肌が露わになる
あたしのように小さい胸ではなく、綺麗な形の胸があたしの目に映る
姫先輩は、あたしの胸の愛撫を一旦止め、あたしを優しく抱きしめる。姫先輩の柔らかな胸がふわり潰れ、あたしの胸と重なる
「百子ちゃん、ごめんなさいね……」そう言って姫先輩はあたしの涙の筋を舌で拭い、頭を優しく撫でてくれる
「酔って悪ふざけが過ぎたわね…… それが百子ちゃんを傷つけてしまうなんて……」姫先輩は悲しそうな顔になる
486 :名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 01:23:28 ID:vTTVPew1
「姫先輩…… あたし、良いですよ?」 そう、きっとざわっちとは……
そう言って私はゆっくりと姫先輩の唇に自分の唇を重ねる、姫先輩の潤んだ唇は吸い付くように柔らかくて
「んっ……」 姫先輩の喉から声が漏れる
「姫先輩、お願いします……」 そう言ってあたしは仰向きになり身体からだらりと力を抜く、恥ずかしいので顔を横に向ける
「百子ちゃん…… とっても、かわいいです」姫先輩はそう言ってあたしの胴着の帯をしゅるりと解いた
胴着がはだけて、あたしの肌が露わになる
「百子ちゃん、ちょっと腰を浮かせてください」姫先輩がそう言うので、あたしは軽く腰を浮かせる、すると姫先輩は優しく下着をするりと外す
「姫先輩……その、やさしくしてください」あたしは恥ずかしくて、姫先輩の顔を直視できない 顔を横に背けたままそう言った
「えぇ、百子ちゃん……」そう言って姫先輩はあたしの頬にふわりと手をやり顔を上向きにする。姫先輩の柔らかな口づけであたしはもう何も考えられなくなった
姫先輩のほんのり温かい手はあたしの小さな胸を愛撫する。その優しい手つきに思わず声が漏れそうになる
チュポ そんな音がして姫先輩の唇があたしの唇から離れる。姫先輩とあたしの唇の間には透明な糸がたらりとのびる
「姫先輩、その…やめちゃうんでえか?」 あたしはだらしなく口が半開きになっている…… 身体が言うことをきかない
「いいえ、百子ちゃん、もっと気持ちしてあげる」そう言って姫先輩はあたしの身体に舌を這わせツツッと移動させる
首もとから、胸にいき、おへその辺りを通り、下腹部を這う、そうしてあたしの一番敏感な割れ目の部分に差し掛かる
「百子ちゃん、ちょっと足を開いてくれる?」 あたしは姫先輩に言われたように足を拡げる
そうすると姫先輩は、あたしの割れ目にちろっと舌を入れてくる。
488 :名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 01:59:39 ID:vTTVPew1
「ひゃっ」あたしは思わず声が漏れる 姫先輩はそんなことお構いなしに、あたしの膣をこれ以上ないくらい優しくしてくれる
「うふ、百子ちゃん、ちょっとづつですけど、膣が濡れてきてますわ」姫先輩はそう言ってくれる、あたしは身体が熱くて、意識がぼうとする
姫先輩の舌はとてもゆっくり、あたしの中で動いている。どうなっているんだろう、何も考えられないよ……
「百子ちゃん、百子ちゃんの膣からトロトロと蜜が垂れていますよ」そう言って姫先輩は状況を説明してくれる
「えいっ」
「ひゃ」全身に電流が走ったように感じた、姫先輩はあたしの陰核に舌を這わせ刺激する
「百子ちゃん、私のもお願いします」そう言って姫先輩はあたしの顔の上に姫先輩の陰部を指で開けながら見せる
「舌を出して、入れてみてください」あたしは言われた通り舌を口からピンと出す。姫先輩はゆっくりとあたしの顔に腰を下ろしてくる
あたしは姫先輩の陰部に舌を這わせる
「ぁあん」姫先輩の口から艶のある声が出てくる。
「百子ちゃん、私がするのと同じように舌を動かしてください」姫先輩はそう言いながら、再度あたしの陰部に舌を這わせて刺激する。
先ほどのようにゆっくりではなく、今度は多少早めの舌遣いだった。
姫先輩のお尻はふっくらとしている。あたしはお尻に手をやり、舌は同じように動かしてみる 姫先輩の膣はトロリとぬめっていて、それがちょっと苦い
あたしの下腹部に加わる刺激はあたしの脳髄に直に刺激を受けているみたいに、気持ちが良い
段々と姫先輩の舌の動きが早くなってくる、それとともにあたしは意識が朦朧としてきて、舌を動かすのも忘れていた
「百子ちゃん、感じているんですね」
「あぁっん…姫先輩、気持ち良いです! もっとお願いします!」そう言ってあたしは高い声をあげる
姫先輩は舌を抜き、今度は指であたしの膣をかき混ぜる。
「百子ちゃん、もうグチャグチャになってます」そう言って姫先輩はあたしの膣で指をくちゅくちゅ動かす
姫先輩の指が、あたしの中で動き回る……
クチュクチュ、ピチャ 段々姫先輩の指の動きが早くなり
「あぁ、んっ、姫先輩っ! あぁーーーーーーーーーっ」 ピシャあたしの膣から潮が噴き出す
そうしてあたしは果てた