「ただいま」


自宅のドアを開け、挨拶をして中へと入る。


「ほら、遠慮しないの」


手を引き、我が家へと招き入れたのは。



「あ…あの……お、お邪魔します」

どきどき同居伝

駅で彼女と再会し、ひとしきり喜んだ後。

立ち話も何だという事で、特に寄り道もせず家へと向かった。


「この辺りはにぎやかですね。」


卯奈坂には無いだろう、クリスマスをモチーフにしたきらびやかなイルミネーションと、それらに彩られた様々な店。

まだ何度もこちらに来た訳ではないからなのか、物珍しげに辺りを見回しながら歩く彼女。

何度も


「少しくらい見ていってもいいのよ」


と薦めてはみたのだが、


「早く新しいおうちを見てみたいですから」


と、少し後ろ髪を引かれている様子ながらもはっきりと断られた。

―まあ、ショッピングはいつでも出来るか。

そう結論付け、二人積もる話を少しづつ消化しながら家路を辿った。




< 同居人が来るを待ちいたり >




「おう、梢子。帰ったか」


ちょうど仕事を終えて母屋に戻った所なのだろう、洗った手をふきふき出迎えてくれる初老の男性。

私の祖父、小山内仁之介である。

以前家に来たこともあり面識はあるはずなのだが、一応改めて彼女を紹介しようとした。

だが、それより早く


「あ、あの、…私、相沢維巳と申します!ご好意に甘えて今日から同居させていただきます!

 …えーっと…その、あの、不束者ですが、これから宜しくお願いしますっ!!」


ナミにまくし立てられてしまった。

緊張している様が可愛らしい。


「知ってるよ。しかし同居に不束者って、別に梢子の嫁に来るんじゃねえんだからよ。あんま堅苦しくしなくて構わねえぜ」


苦笑しながら、(私に対する時よりは)幾らか柔らかい態度で対応してやるお祖父ちゃん。

幼い頃の私と話していたときよりも、である。

少々遅れて爺馬鹿が始まったのだろうか。

どうせなら私にもそのくらい甘くしてほしかったものである。


「え、あ…そ、そのあの、別に私と梢子ちゃんはそういう関係では」


「当たりめーだ」


今度はカラカラと笑いながら突っ込んでやるお祖父ちゃん。

この扱いの違いは何なのだろうか。


「コホン、一応紹介しておくと、私のお祖父ちゃんで隣の鍼灸医院をやってる…」


「小山内仁之介だ。よろしくな」


「はい!」


何と、無愛想の塊みたいなお祖父ちゃんが、私に皆まで言わせず自分で名乗るとは。

しかも何だこのナミの嬉しそうな顔は。

ホームドラマ然とした二人の様子に愕然とする私。

ちょっと嫉妬。

むしろかなりShit。

…いやいや落ち着け小山内梢子、そんなことで一々目くじら立ててたら大人げないぞ。

そんな葛藤を抱えひとり悶々としていると、


「一緒に住ませて頂くにあたって、一つお願いしたいことがあるんです」


「今まで一緒に住んでた鈴木さんも、とてもよくしてくれたんですけど。

 前にも思ったんですけど私、仁之介さんってお祖父ちゃんみたいな感じがするんです。

 多分お祖父ちゃんっていうのが居たらこういう風なんだろうな、って。

 その、失礼でなければ…お祖父ちゃんって呼んでもいいですか」


「ん?ああ、別に構わねえぜ。

 さて、そんなら新しい孫に旨えモンでも食わしてやるかね。

 疲れただろ、居間でゆっくりして待っててくれ。

 ……梢子、ボーっとしてると置いてくぜ」


「……OTZ」


もはや蚊帳の外であった。




< 爺さんが料理をして >




普段から交代制だったこともあり、今日はお祖父ちゃんの番でもあるのだから、夕食を作ってくれるのは構わないんだけど。


「…何なのよこの扱いの違いは…」


お祖父ちゃんにしては手の込んだ料理の数々を前に、そう呟かずにはいられなかった。

湯豆腐、鰤のお刺身、お吸い物に牛蒡のきんぴら、肉じゃが。

…いや、やっぱりそこまで手は込んでないかも。

だが、いつもより気合が入ってるのはこれらの料理そのものから立ち上るオーラから分かる。

いつもより私が焦ってるのはオーラがどうとか訳の分からない事を言ってることから分かる。


…まあいい。

さっさと夕食を食べ終えて、ナミをお祖父ちゃんから引き離そう。

それがいい。

そうしよう。

そう決意する私の横で、


「あ、これおいしいです」


「まあ旬だしなぁ。こういうの好きか」


「はい!あ…でも、ふわふわの卵焼きの方がもっと好きです」


「そうか、じゃあ今度作ってやるよ」


なんて会話が聞こえたような気がしたけど気のせいに決まってる。




< ずっと仁之介のペース! >




夕食までずっと昼寝してた夏姉さんが、お祖父ちゃんに存在すら忘れ去られてたようで夕食にありつけず泣いていたが今はそれどころではない。

何としてもナミを私以外の魔手から守らねばならないのだ。

私以外の、である。

私の魔手はオッケーなのであしからず(forナミ)。


…さて、まずは何から始めようか。

食事は今したばかりだから、虎の子のふわふわ卵焼きは使えないし。

そもそももう夜なんだし、大して出来ることなど無い。

考え始めて数秒で壁にぶち当たってしまった。

どうしたものか…


「ん…コイツは分かってねえな。今食ったのは散らし寿司だぜ」


「食べたものが分からないと、どうなりますか?」


「氷水のプールにドボン、だ。」


とか言ってるうちにまたナミがお祖父ちゃんとテレビ見て盛り上がってるし。

アホ面(目隠ししてるが)した芸人二人組が、自信満々な顔のままプールへと落下していく。

駄目だ。

このままではナミがお祖父ちゃんと言う名の落とし穴にドボンと嵌ってしまう。

今すぐにでも私のほうを振り向かせねば…

だがどうやって――


そうだ。


すっかり忘れていたが、お風呂が沸いていたのである。

流石にお祖父ちゃんもお風呂までは付いてこれまい。


「ナミ、そろそろお風呂が沸いてるわよ。一緒に入りましょう」


「もう、ちょっとです。今、いいところです」


ぐぐぐ、テレビに負けた。

しかもナミはちょこんとお祖父ちゃんの膝の上に座っている。

ナミの席は私の膝だって言うのに…


「行って来いよ。結果なら後で教えてやるからよ」


「はい…じゃあ、お風呂お先に頂きますね」


お祖父ちゃんの言葉には素直に従うナミ。

何と聞き分けの良い子なんだろう。

お祖父ちゃんっ子か。お祖父ちゃんっ子なのか。


こうなったら、もう引き離すなどとヌルい事は言ってられないようだ。

私は決意を新たに、ナミを伴ってお風呂へと向かった。




< ノンケをも食うのが私だから >




「……んぅっ………ぁあ…」


ゆっくりと湯船に浸かるナミの口から、可愛らしい、それでいてどこか艶っぽい溜息が漏れる。

(この声だけでご飯3杯はいけるわね…)

お風呂に入って早々実に眼福、いや耳福であった。

だが、今は一緒にお風呂にまで入っている身。

うまくすればもっとえっちな展開に持ち込む事も夢ではない。

(落ち着け、落ち着くのよ私。急いては事を仕損じるわ)

そもそもナミの裸が手を伸ばす距離にあるというだけで理性が吹っ飛びそうなのだが。

なんとか平静を保ちながら、ナミに湯加減を確認する。

湯加減よりも、私の鼻血が蛇口をひねったような出方をしているとナミに指摘されたが、湯当たりしやすい体質なんだと誤魔化した。


鼻血は洗面器で受けるとして。


「梢子ちゃん、だいじょうぶですか」


(怪しげな顔で鼻血を垂れ流していた)私を心配してくれるナミ。

密かに感動。

やはりナミは私のものになるのが相応しい。

その為にまずはじっくりと、焦らすようにして快感をその身に教え込んでやろう。

ゆっくりと段階を追って、

全身を舐める様に愛撫し尽くして、

最後には抵抗しようなどと思わなくなったナミを…


「…うふ、ふふふふふふ」


「梢子ちゃん!!鼻血、鼻血!」


おっといけない。妄想が爆発して鼻血まで駄々漏れしていたようだ。

落ち着け小山内梢子。

あなたなら出来るわ。

慎重に、怪しまれない様に。

自然な流れでナミに近づくのよ…


先に自分の髪と体を洗い、準備は万端。

…よし。まずは……


「ナミ、そろそろ体を洗いましょうか。髪も洗ってあげるわよ」


「いいんですか梢子ちゃん。それならお願いしますね」


私に対し何の疑いも持たない様子なナミのつぶらな瞳が、私を覗き込んでくる。

そしてそのシミ一つ無い白い裸体を私の眼前に晒し、

これまた全くもって私を信頼し切った様子で私の目の前に座り込んでくる。


「それじゃ、まずは髪から洗いましょうか」


以前よりは短くなったものの、間違いなくかなり長い部類に入るナミの髪を手に取り、痛めない様丁寧に洗っていく。

その髪は見事な白色であり、神々しくすらある。


「いつ見てもこの髪は見事よね…」


溜息混じりにそう呟く。

精神統一精神統一。

一瞬でも気を抜けば意識を持っていかれそうになる(ナミの裸体に)。

まだ駄目だ。今は髪を洗っているんだ。

耐えろ、耐えるんだ小山内梢子…


………


苦行のような数分間であった。

目の前にナミの裸があるのに触れない。

生殺し以外の何物でもなかった。


(でも次は…)

そう。

ようやく体を洗えるのである。

それはもう隅から隅まで。

黒子の数を数えきる勢いで(無さそうだけど)。

妄想の力に後押しされて、駄々漏れる鼻血もなんのその。

さあ、落ち着いて。

怪しまれないように、自然な流れで…


「ナミ、次は体を洗ってあげるわよ」


「洗ってもらうと、どうなりますか?」


「洗うと称してとっても気持ちいいコトしてあげる☆(手わきわき)」


「なんだか梢子ちゃん、怖いです…」


「しまったーっ!!ついノリで正直に答えてしまったわ…」


会話二言目で企みを暴露してしまった私。

間抜け過ぎる…OTZ

だがエロスの神はまだ私を見捨てていなかった。


「でも、体を洗うのはきもちいいです。梢子ちゃん、お願いしますね」


疑うことを知らないかのような純真そのものなその言葉に、薄汚れた私の心がきゅんとする。

ナミ…あんたって子は……


―とことん悦ばせてさせてやるからな(じゅるり)。


これは私とナミの為なのだから、反省をするつもりは毛頭無いけど。

まあ待て落ち着けゆっくりいこう私。

まずは腕だ。

外側からゆっくりと…怪しまれないように…

腕からそのまま首回りを洗ってやる。


「…んっ…梢子ちゃん、くすぐったいです」


「そう?もう少し強くしたほうがいいかしら」


首筋にくすぐったがるナミ。

ちょっとお子様っぽくて、だがそこがまた可愛らしい。

次は背中だ。慎重に…慎重に…


「ひゃぁぁぁあんっ」


突然の艶かしいナミの声に、もう何かしでかしてしまったかと自分でびっくりする。


「しょ、梢子ちゃん…そんな微妙な手つきで背中洗わないでください……」


どうも慎重すぎてまた洗う手つきが弱くなっていたらしい。

せっかくなのでもうひと撫でしてから「ひゃぁぁぁあんっ」背中を洗ってあげた。

うん。いい声。


………


小さな背中も洗い終わって一息。

ナミの体も慣れてきた頃だろう(何にだ)。

そろそろクライマックスね(何のだ)。


さてここで問題。

次はどこを洗えばいい?

@ おっぱい

A おしり

B アソコ


…Cの足で。

ここまで来て超チキンな私。


「じゃ、ナミ。足洗うから」


「はい。じゃあお願いしますね」


右足を差し出すナミ。

そっと手に取り、

足の甲、裏、指の間。

丁寧に石鹸をつけたタオルで磨いていく。


しかし焦りから足へと逃げてしまったが、よくよく考えてみれば足を洗ってやるというのも珍しいのではないだろうか。

同世代…かどうかは微妙だが、親しい女の子同士での洗いっこというレベルを少々逸脱してる気がしないでもない。

裸の女性に跪いて足を洗うという今のシチュエーションを脳裏に描いてみれば、なんだかイケナイ雰囲気ではある。

被虐心を刺激されないでも無いが、今回は私が攻めなければいけないのでそんなことはおくびにも出さず。


しかしまあ綺麗な肌よね…

感心しながら軽く視線を足伝いに上へ滑らせると、


「〜〜〜ッ!!?」


――見えた。

見えてしまった。

ちょっとだけだが、ナミの…ナミの……


「梢子ちゃん、その、そんなにじっと見られると…恥ずかしい、です」


はっと我に返る。


「ご、ごめんッ!!」


慌ててうつむき、足首を持ってタオルで擦ってやる。

だが、先ほどの光景が頭から離れない。


―綺麗、だった。

ナミの、恐らく誰にも触れさせたことの無いであろうそこは、とても本来の用途のイメージとは結びつかない美しさだった。

だがもし私が、アソコを触ったら。

指でなぞり、割り開き、その頂点に在るであろう可愛らしい突起を弾いてやったら。


知りたい。

ナミが、どんな顔を見せてくれるのか。

そう思ったとたん、もう恥ずかしさも、何もかも…気にならなくなった。


自然に、洗う手を足首から脛、膝へと動かしていく。

丁寧に洗ってやりつつも、迷いをなくした私の手は彼女の中心へと進んでいく。

そのまま向かう先は当然、ナミの大事な部分で―


「しょ、梢子ちゃん!そ、そこからは自分で、自分で出来…ゃあんっ!」


ナミの言葉を無視して、まずは足の付け根付近を愛撫する。

肉薄で、だが女性の柔らかさを既に備え始めた内股を、ねっとりとした手つきで撫で回す。


「ぃや、あぁん!ひゃ、しょ、梢子ちゃ…んあぁっ」


初めてであろう他人からの刺激に、早くも余裕を失った様子のナミ。


「私がどうかしたの?」


「その、は、恥ずかしい、です」


それはそうだろう。


「あの、ひゃ…こ、この手つきは、洗うのと関係ぁっ…ある、んですか」


「うーん…まあここも綺麗にしておくにこしたことは無いけど」


「無いけど?」


「ぶっちゃけ関係無いわね」


「そ、そんな…ぁあん!」


正直に答えた私だが、もうナミは抵抗もおぼつかない。

そのまま手を動かし、慎ましげに存在する割れ目に手を添える。


「梢子、ちゃん…そんな所、触ったらぁ…汚い、です」


「平気よ。あなたに汚いところなんて無いわ」


「ど、どうして…そんな所触るんですかぁ…」


「言ったでしょ?気持ちいいコトしてあげるって。

 気持ちよくない?」


「ふぁ、わ、わかりません…ひぅっ!」


同年代の女の子との交流が長らく無かった為だろう、こういう事についての知識が全く無い様子のナミ。

初めての感覚に戸惑う様子が、私の嗜虐心をそそる。


「ほらほら、嫌なら抵抗してもいいのよ?」


そう言いつつも、両足の間に体を入れ、左腕をナミの腰に回して逃げられなくする。

右手で陰部を刺激しつつも、同時に自分の太腿や膝で周囲を愛撫してやる。

さらに、ピンと張り詰めた小さな乳首を片方づつ唇と歯で刺激してやる。


もう十分濡れただろう。

溝に沿って軽くソコをなぞっていた右手の、人差し指と薬指で割れ目を押し開く。

止め処なく湧き出る彼女の肉欲の証を中指に絡みつかせ、割れ目の内側に少しだけ挿し込む。


「やぁ…っ」


もはや抵抗する事など頭に無いだろう、息も絶え絶えといった様子で快感を享受し続けているナミ。


「ぁあああっ、気持ちいい!気持ちいい!もっと、もっと梢子ちゃぁんっ」


胸と陰部を刺激しながら、少しづつ中指を挿し入れようとする。

初めてにしては随分と気持ちよさそうである。

感度がいいのか、私の拙い愛撫でも乱れに乱れてくれているようだ。


しかし、ふとよがるナミを見て、オーバーヒート気味だった私の頭も少し冷静になった。

このまま滅茶苦茶にしちゃってもいいのだけど。

こんな不意打ちで、しかも何をしているのか理解してすら居ないナミの純潔を散らすのは流石に気が引けるわね。

ココは、また合意の下で致す時のために取っておこう。

思い直した私はほんの少しだけ挿し込んだ中指を抜き、代わりに薄皮を被った突起を中指で露にしてやる。


「はぁっ…はぁ……ぅ……?」


少しだけ攻めの手を緩めた私に、ナミは何故止めるのかと熱に浮かされたような目で懇願してくる。

あとちょっとで何かが来ると、本能的に感じ取っているのだろう。

だからこそ、淫らな視線、唾液の筋が光る口元、彼女に出来る精一杯の色気を醸し出して、私に早く続きをしろとせがんでくる。

止めてほしくない、と体全体で訴えてくる。


「……ぁ…ぁあ………」


だがそんな杞憂を打ち砕くかのように、私の指は躊躇なく、彼女の最も敏感な部分を押しつぶした。


「〜〜〜〜〜〜ぁっ!!?」


凄まじい快感の奔流に、全身をのけぞらせてびくん、びくんと震えるナミ。

軽く割れ目付近から液体が噴き出したのを見て、イッてしまったのだと分かった。


………


息を荒げ、ぐったりとしながら余韻を味わっている。


「ふふ…ナミにも大人の楽しみがちょっとは理解出来たかしらね」


今日はこれで満足だろう。

肩で息をするナミを見て、今はもう止めておくか、と思ったのだが。


「やぁん…まだ止めちゃ嫌ぁ………梢子ちゃん、もっと……」


どうやら、まだ完全にイッてしまった訳ではなかったようだ。

まだ足りないと、しどけない動きで私にしなだれかかってくる。


しかし、まさかここまで効果があるとは…

単に祖父から意識を遠ざけるという当初の目的を思い出し、ちょっとやりすぎたかな、と考える私。

でもまあ、


「梢子ちゃぁん……もっと、気持ちよく、して…」


可愛いからいっか。

もはや私の思考力も羞恥心も、体の汚れと一緒に洗い流されてしまったようだ。


「まずは石鹸を流して、お風呂を上がりましょう?続きは、部屋で…ね」




                               END「どこまで致そう夜の伽」




・後書き

仁之介が完全に後半おいてけぼりですね。

一旦風呂Hシーンでキリを付けて、居間シーンを挟んで部屋へ連れ込む流れにしようかと思ったのですが、体力が続きませんでしたOTZ

SS書くのが2回目、H描写は初めてなので、稚拙な所も多々あると思います。

遠慮なく指摘してやって下さると在り難いです

あ、あとウチのオサは基本エロスなのでよろしくです。

では(・ω・)ノシ