869 :若杉の世紀 綾代の野望:2008/06/03(火) 01:28:03 ID:1ll6Ry+S
女の子は昔より大胆になっています。彼女たちは私の娘時代には絶対にできなかった様な調子で
女の子を餌付けして手込めにしようとします。
私の友人の知り合いは年上の女の子からひっきりなしになでくり回されて
若杉党首としての威厳を台無しにされています。
私の娘時代には少女愛好なんて薄汚い変態のする事でした。
でもね、この頃はね、ご覧ください。
これが良家のお嬢さんのする事ですか?
──指導日誌より
私はじろじろ見られていました。
剣道部員は私が年少者であることを確かめると、
「ちょっと来い。お前は姫先輩の方へ移るんだ」と怒鳴りつけました。
私は梢子ちゃんや保美ちゃんと一緒がいいと抗議しました。
「駄目だ。お前は姫先輩の膝に乗れ」
剣道部員は無理やり私の腕を掴み、綾代さん目掛けて投げつけました。
身に凍みるような厳しい羞恥でした。
私は綾代さんに抱きしめられたまま、震えていました。
──ツナミ語録より
870 :若杉の世紀 綾代の野望:2008/06/03(火) 01:29:57 ID:1ll6Ry+S
ナミちゃん、ナミちゃん、ナミちゃん。私は毎日ナミちゃんの布団の中にいます。
寝床は思っていたとおりの天国です。
最高のご褒美は寝汗です。何分も何時間も湿った布団の上に這いつくばり、
少女の脚の間で過ごすのはどんなものか想像もつかないでしょう。
ナミちゃんは丈夫な襦袢を着ていますが、熱く火照った私の手の中では薄い紙のようです。
指が何本か入るようになりました。
──桜井綾代著『我が性癖』より
(EDテーマ:卯良島は燃えているか)