446 :名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 00:21:25 ID:tOi6C5fe
「梢子ちゃんのおっぱいふわふわです」
「すみちゃんのおっぱいもふわふわです」
「百子ちゃんのおっぱい………………」
(適切な言葉が思い浮かばないらしい)
「うわーーん!!どうせ私は貧乳ですよええ貧乳ですとも貧乳のなにがいけないんですか
私だって好きで貧乳になった訳じゃないんです牛乳を飲んだり無駄な努力をしてますけどざわっちと差がつく一方でもう自分でも諦めかけていますけど
といいますかなんでナミーは私達の胸を揉んでるんですか!」
「落ち着きなさい、百子」
「あ、あはは…」
そう、ナミが突然私達の部屋に入ってきて胸に触ってきたのだ
ナミの頬がほんのり赤い…かすかにお酒の匂いがする
もしかしてこの子酔っ払ってる!?
「なんだか体中がふわふわします」
そう言ってナミが私に抱きついてきた
「梢子ちゃん大好きです」
「え……んんっ!?」
ナミがキスをしてきた
突然の事でどう反応していいのかわからない
ナミの肩ごしに口元に手を当てて驚いてる二人が見える
「ん……ちゅ…」
「んん…ん…」
どれくらいそうしていただろう
なんだか頭がぼーとしてきて……ナミが舌を入れてきてもたいして驚かず私はそれを受け入れてしまった
「ちゅ…んく…ん…」
私とナミの舌が絡み合う
もう何も考えられない
「ふふ…梢子ちゃん可愛いです」
「ナミ…」
ナミの手が私の大事なところにのびてきた
でも私はその手を抗うことはできなくて…
もう誰にもナミを止められない
続く?
526 :名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 21:24:54 ID:8MwDHkbw
ほんの少ししか進んでないけど>>446の続き、というか途中から書いてみた。
ちょっと文章が怪しいけど気にしない
頭がぼうとして、身体が熱い。
普段の私ならばこんな行為すぐに注意して諫めるのだろうが……
酒など手を付けたことのない私でも、ナミの舌に残るアルコールに当たったのだろうか?
それとも口内で動き回る少し小さな舌の触感、小さな手で弄ばれる胸への刺激、それらが愛の媚薬という名の美酒だったのだろうか?
後ろに目をやると、保美も百子も驚きの表情で固まっている。
私はさして何かを考えるというわけでもなく、ただ少女の行為に身を委ね、受け入れ続けていた。
やがては少女の本能か、私の胸を撫で、揉んでいた手が下着の中へとスルスルと入り、私の割れ目を指で軽く擦り始める。
「ふふっ…梢子ちゃん、かわいいです」
ナミから信じられないような艶やかな声が漏れる。
「ナ…ミ……」
私が少女の名を呟くと、私の口を塞ぐように再度の口づけが交わされ、意識が柔らかな唇に集中した瞬間
それまで私の割れ目を撫で続けていた小さな指がゆっくりと私の膣に侵入してくる。
「それだけはダメー!」
後ろで驚き、固まっていた保美の悲痛な叫び。
それまで靄が懸かっていたような、私の頭に直接響くような声。
ジュパと吸い付いた音が部屋に響き、ナミの唇が離される。ナミと私の唇の間にはとろりとした唾液が垂れている。
ナミは私の膣に指を入れたまま、身体を後ろに向け
「すみちゃんも、百子ちゃんも参加しませんか?」
少し呂律が怪しく舌足らずな喋りで驚き固まる二人を誘う。
「ほら?」
そう言って、ナミはクチュクチュと指を動かしながら、もう片方の手でゆっくりと下着を剥いで二人へ見せつける。
後ろの二人からは僅かにゴクリという喉を鳴らす音が聞こえたような気がした。
心なしか百子は顔を赤くして両脚をすり寄せているように見える。
保美も少し恥ずかしそうに
「お姉…ちゃん……」と呟く
「ほら、すみちゃん」そう言って私の膣をかき混ぜていた指をゆっくりと引き抜くと、細い透明な糸が紡がれる
そして保美に見せつけるように両脚を開き、私の秘所を晒す。